スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
三大成人病(ガン、脳卒中、心臓病)を抱えた患者からみた医療情報サイトトップ >治療 >>狭心症の治療法ーステント留置術

狭心症の治療法ーステント留置術

狭心症の治療法には(1)PCI(経皮的冠動脈インターベンション)、(2)CABK(冠動脈バイパス術)、(3)薬物治療の三つがあります。

(1)PCI(経皮的冠動脈インターベンション)とは?
太ももの付け根やひじ・手首の動脈からカテーテルという細い管を心臓の血管まで通し、血管を広げる手術のことです。バルーン形成術とステント留置術の二つがありますが、最近ではほとんどの場合、ステント留置術を行います。


・バルーン形成術(風船療法)
カテーテルの先端に取り付けたバルーン(風船)を狭くなった部位にいれて膨らませ、血管を押し広げます。しかし、手術後3~6ケ月後に再び血管が細くなる再狭窄が起こることもあり、その場合はもう一度治療が必要になります。



・ステント留置術
カテーテルの先端にあるバルーンの外側に網目状に加工した金属(ステント)を取り付け、バルーンを拡げたあとにステントを血管内に残して、血管の幅を保ちます。
再狭窄が起こる割合はバルーン形成術に比べると低いのですが、やはり再狭窄が起きた場合には再度治療が必要になることがあります。

最近では表面に細胞を増えにくくする薬が塗られ、徐々ににじみ出して再狭窄を防ぐ薬剤溶出ステントを用いることが多くなりました。

狭心症読本引用
監修:自治医科大学付属さいたま医療センター循環器科教授 百村 伸一 
監修:自治医科大学付属さいたま記念病院名誉院長     齊藤 宗靖

関連ワード:病気 コラム ダイエット 三大成人病 高血圧 糖尿病 口コミ 検診 成人病 メタボリックシンドローム



私が2度の手術を受けたのもこのステントし留置術です。が、六ケ月検診でステント留置直前部分に再狭窄が起こり再度治療をすることになりました。



が、血管の分かれ目の近くのために非常に難しい治療になったと聞きます。それゆえに最初のステント部分に一部重なるようにしてステント留置術をしたと説明を受けました。
レントゲン写真などを取ると2本のステントが冠動脈に留置されているのが写ってます。



でもあの時早い処置をされていなかったら今頃どうなっていたかを思い起こすと、当時の先生には本当に感謝しています。






  • コメント : -
  • トラックバック : -

検索フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。