うつ病の患者さんはほとんどの場合不眠を訴えられるそうです。
うつ病の重傷度と不眠の程度は相関すると言われています。不眠のタイプは入眠障害も多いのです
が、中途覚醒や早朝覚醒の頻度が高く、特徴的なのは、早朝覚醒で、早朝に目が覚めたときの気分
が最もゆううつであることが多いことも知られています。
●不眠とうつ病の治療
うつ病本来の症状である抑うつ気分や興味・関心の低下、意欲、活動性の低下などよりも不眠の症
状が前面に出てくる場合があり、不眠の治療だけを行ってうつ病の改善が遅れてしまうことがありま
す。
不眠のほかにも、食事がおいしくない、体重が減った、目覚めたときの気分が重い。新聞や雑誌を読
まなくなったなどの症状があり、睡眠薬が効かなければ、うつ病と疑って、医師に相談するなり専門
医の診察をうけたりする必要があります。うつ病の診断がつけば、不眠の治療よりもうつ病の治療を
優先します。
やはり健康の基本は快眠、快食、快便ですかね〜〜・・・