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三大成人病(ガン、脳卒中、心臓病)を抱えた患者からみた医療情報サイトトップ >治療 >>脂質異常症の改善は食生活から

脂質異常症の改善は食生活から

脂質異常症の治療の基本は、生活習慣(食事療法、運動療法)の改善からです。

狭心症のために定期的に行く内科医の先生は、診察室に入り顔を見るなり ”ええもん食ってないか? 変わった事はないか?”と口癖のように言われますが。また。。。

”タマゴは盆と正月と阪神が優勝した時以外は食ったいかんで~”と。。
(先生は阪神ファンのようです。阪神の選手と写した写真が廊下に張り出されています。)


狭心症だの高血圧だのコレステロー値が高い、また糖尿病などの病名がつくと食事にしろ生活リズム等いろいろな制約が付きまといます。

一番の制約は食事と運動でしょうか。
どちらも実行するにはなかなか難しいですね~~~




●生活習慣の改善

食事療法は第一段階と第二段階に分かれ、第一段階では生活や活動量から求めた適切なエレルギーを炭水化物、たんぱく質、脂肪に適切に配分して摂取するようにします。
またコレステロールやアルコールの摂取量を減らし、植物繊維を多く摂りましょう。


第二段階では、脂質異常症のタイプに応じて、コレステロール、種類別の脂肪、炭水化物などの量を調整します。



第一段階の
■ あなたの適正エネルギー摂取量は?

身長(m)×身長(m)×22×25 *(kcal)
*活動量が少ない人は25kcalで計算 活動量が多い人は30kcalで計算するとよいでしょう。


1日の適正エネルギー量=標準体重×25~30kcal
標準体重=[身長(m)]2乗×22


例:身長1.75mの人は 「1.75×1.75」×22×25=1684kcal


第2段階

脂質異常症のタイプ別に食事内容を改善します。

■ 善玉コレステロール値が高いタイプ 
・脂肪ーー1日の総エネルギー摂取量の20%以下、 コレステロールー--1日200mg以・脂肪酸の摂取比率---飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多可価不飽和脂肪酸=3:4:3程度に


■ トリグリセライド(中性脂肪 / TG)値が高いタイプ 
 ・炭水化物---1日の総摂取量の50%以下 ・ アルコール--禁酒
 ・糖分---可能な限り制限(できれば1日80~100kcal以内の果物を除き、調味料としてのみ摂ること

■ 悪玉のLDLコレステローとトリグリセライド(TG)値が両方とも高いタイプ
 ・上記2つを併用します。

*日本動脈硬化学会 動脈硬化性疾患予防ガイドラインより引用

関連ワード:先進医療 生活習慣病 難病 ダイエット 健康 メタボリックシンドローム 三大成人病 
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